ClaudeをMicrosoft Clarityに接続すると、Claudeから自然言語でClarityの分析が可能になります。
具体的な分析の前に、まず今回はClaudeをMicrosoft Clarityに接続する方法を解説します。
必要なもの/必要な条件
- Claudeのアカウントとアプリ
- Microsoft Clarityのアカウント
手順
- Microsoft ClarityのAPIトークンを取得する
- ClaudeからMicrosoft Clarityに接続する
- 接続をテストする
準備はいいかい? では始めよう!
1.Microsoft ClarityのAPIトークンを取得する
まず最初にMicrosoft ClarityのAPIトークンを準備します。
Microsoft Clarityにログインしたら、ヘッダメニューの「設定」をクリックします。

複数のアカウントを管理している場合、接続するアカウントのAPIトークンを生成する必要がありますので、確認してください。

左側メニューから「データのエクスポート」をクリックします。

「新しいAPIトークンを生成する」をクリックします。

トークン名は、わかりやすい名称を付けておきましょう。

生成されたトークンをメモっておきましょう。
ここまででMicrosoft Clarityでの準備は完了です。
続いて、ClaudeのコネクタからMicrosoft Clarityに接続していきます。
2.ClaudeからMicrosoft Clarityに接続する
ClaudeのアプリからCustomizeを開きます。

Customizeを開いたら「アプリを接続」をクリックします。

コネクタの一覧からMicrosoft Clarityの探して選択します。

右上の「インストール」をクリックします。

先ほど取得したAPIトクンを設定して保存します。

接続直後はコネクタが「無効」になっているので、ここを「有効」にするのを忘れずに!
では、ClaudeにMicrosoft Clarityのデータについて聞いてみましょう!

接続できているか確認したところ、このようにデータが見えていることがわかりました。

どのようなデータが取得できるか確認したところ、ひと通りの項目はClaudeで取得して分析できるようです。
ただしヒートマップのデータは取得できません。これはMicrosoft Clarityの仕様で、現時点ではAPI経由でのデータの提供はされていないためです。今後、ヒートマップのデータがAPI経由で取れるようになることを期待します。
以上、ClaudeにMicrosoftクラリティを接続する方法の解説でした。
レポサブではAIを活用したデータ分析やAIによる業務フローの改善をサポートしております。お気軽にお問い合わせください。