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Looker Studioの「条件付き書式」は、いくつまで設定できる?

Looker Studioの表などで一定の数値を超えたり、特定の文字列を含んだ際に色を付けられる機能があります。

表やグラフなどのスタイルタブにある「条件付き書式」という機能で、指定した条件に合致した際にセルや文字に色を付けて見やすくできます。

このようにディメンションや指標に対して条件を設定し、任意の色やグラデーションなどの表現を追加できます。

さてこの「条件付き書式」は、いくつまで設定できるかというと、最大20件まで設定できます。

20件以上の色を指定するのは視覚的に差を発見するのにも現実的でなくなってしまうと思うので、20あれば足りますよね。

以上、Looker Studioの「条件付き書式」は、いくつまで設定できるかの解説でした。

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