Looker Studioの地図グラフ(マップ)のデフォルト表示を指定する──ビューポートの設定方法

Looker Studioの地図グラフを使用する際にデフォルトのサイズや位置が設定できるようになりました。

いままでは地図は自動で調整されて表示されるので、ユーザーが任意にズームしたり位置を調整するにはその都度、手で調整するしかありませんでしたが、これがあらかじめ指定できるようになります。

地図グラフのスタイル項目に「デフォルトのビューポート」が追加されました。

デフォルトのビューポートの設定方法

まずこれが地図グラフのページを何もしていせずに開いた状態です。

Looker Studioの地図グラフ(マップ)のデフォルト表示を指定する──ビューポートの設定方法

編集モードで設定したい地図グラフを選択して、地図のサイズや位置を調整します。

「スタイル」タブにある「デフォルトのビューポート」項目の「デフォルトのビューとして設定します」をクリックします。

Looker Studioの地図グラフ(マップ)のデフォルト表示を指定する──ビューポートの設定方法

するとこのようにデフォルトで表示する地図の範囲が小さい地図に表示されているのがわかります。

Looker Studioの地図グラフ(マップ)のデフォルト表示を指定する──ビューポートの設定方法

これでLooker Studioの地図グラフを使用しているページを開く度に、指定した範囲が自動的に表示されるようになります。

世界各国からアクセスがあるウェブサイトでなにもフィルタを設定していない場合、対象範囲が広すぎて地図が小さくなってしまうことがありますが、このビューポートの設定をしておけば、任意のエリアにフォーカスして表示ができるのでとても便利です。

Looker Studioの地図グラフ(マップ)のデフォルト表示を指定する──ビューポートの設定方法

以上、Looker Studioの地図グラフ(マップ)のデフォルト表示を指定する──ビューポートの設定方法の解説でした。

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